📖 戦略の原理
行ロック戦略は、最大タイルがある行を常に埋めておく戦略です。行を埋めておくことで、望まない方向への移動を防ぎ、構造の安定性を保ちます。
なぜ行をロックするのか:
- 移動を制限できる:埋まった行は横に移動しないため、最大タイルが動かない
- 事故を防ぐ:誤操作で最大タイルがコーナーから離れることを防止
- 構造を維持:スネークパターンの基礎を安定させる
💡 エキスパートのアドバイス
最下段(または最上段)を常に4つのタイルで埋めておくことを心がけましょう。これが最も安定した状態です。
📊 図解例
正しい例:最下段がロックされた状態
4
2
8
4
2
64
32
16
8
2048
512
256
128
最下段は4つすべて埋まっており、左右に移動しても最下段のタイルは動きません。
❌ よくある間違い
- 行に空白を作る:ロック行に空白があると安定性が失われる
- 小さいタイルを優先しすぎ:ロック行を埋めることより小さいタイルの合併を優先してしまう
- 2行以上を埋めようとする:最初は1行のロックに集中すべき
✅ 実践テクニック
- まず1行をロック:最下段(または最上段)の4マスを埋めることを最優先
- 空白ができたらすぐ埋める:ロック行に空白ができたら最優先で埋める
- 降順を維持:ロック行内も降順に並べるとさらに効果的
- 余裕ができたら2行目も:1行目が安定したら2行目のロックにも挑戦
⚠️ 注意事項
行ロックを維持しようとして、より良い合併機会を逃すことがあります。時には一時的にロックを解除して大きな合併をする判断も必要です。